胃カメラ・大腸カメラ・内視鏡治療・人間ドックなどの定期検査は藤田胃腸科病院で

藤田胃腸科病院

データ使用のお願い

平成28年(2016年)7月から平成29年(2017年)7月までに
「新たな血中ヘリコバクターピロリ抗体検査試薬の有用性評価」研究で
当院で同意取得及び採血をされた患者様へ

《ヘリコバクターピロリ既感染も考慮したラテックス法による血清抗体の精度に関する
他施設共同研究「LZテスト栄研H.ピロリ抗体」に関する検討》へのデータ使用のお願い


平成28年(2016年)7月から平成29年(2017年)7月の期間に、当院(藤田胃腸科病院)で
「新たな血中ヘリコバクターピロリ抗体検査試薬の有用性評価」研究で同意取得及び採血を
された患者様を対象として、新たに血清ヘリコバクターピロリ(ピロリ菌)抗体に関する観察
研究を実施することとなり、淳風会健康管理センター臨床研究審査委員会より承認を得ました。
(当院と共同で試験を実施する医療機関です)

採血時に使用させていただきましたピロリ菌抗体検査結果の他、カルテに記載のある
性別・年齢・薬剤内服歴・ピロリ菌除菌歴・上部消化管内視鏡(胃カメラ)所見・生検病理
組織所見・血清ペプシノゲン値を比較検討させていただきます。

本研究は、上部消化管内視鏡検査と比較することにより、ピロリ菌除菌後の方も含め、
血清ピロリ菌抗体の精度(正確性)について明らかにすることを目的としています。
当院以外にも全国17施設での結果をまとめることにより、ピロリ菌既感染を含めた診断が
できるようになると思われます。その結果は学会演題や学術論文として発表する予定です。
本研究は既存資料のみを収集する観察研究であり、本研究のための新たな人体資料の採取は
必要ありません。
また、対象となる皆様の個人情報を省いた状態で解析しますので個人情報が外部に漏れる
心配は全くありません。
ですが、本研究の対象となる皆様はご自身に関するデータ使用を拒否する事ができます。
本研究の不参加を希望される方は下記の問合せ先にご連絡下さい。


研究をするために必要な資金をスポンサー(製薬会社など)から提供してもらう事により利害が生じ、
ひずみが起こりかねない状態を利益相反状態といいます。この研究は栄研化学(株)との共催で行い
ますが、新たに測定費用などの研究費は発生しません。ただし、会議に要する費用(交通費などを含む)や
事務所費用につきましては共催会社で負担してもらう予定です。
当院での本研究の調査機関は2018年10月9日から2020年3月31日までの予定です。
何か不明なことがございましたら下記の問合せ先にご連絡下さい。


問合せ先:藤田胃腸科病院 理事長・院長 本郷仁志
TEL:072-671-5916